<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

生きてさえいれば

ゆうべNHK-BS2で金田伊功の特番があったから録画してさっき見た。
原画見ると(画面越しだけど)本当にかっこいいなーって改めて思った。
力強く勢いのある線がたまらなく好きだ。
この頃のアニメーターさんは「上手い」という言葉では括れないけど、
とても魅力のある線や動きを表現してたと思う。
ま、自分が最近の人の原画を見た事が無いせいかもしれないけど。
(自分が知らないだけで存在はしてるのかも)

はともかく。
金田伊功の死後発見されたアイデアノートも紹介されていた。
桃太郎やお伽草子等をモチーフに少年少女の冒険物語を考えていたようだ。
10年に亙って取材旅行をしてアイデアをスケッチし企画を温めていたらしい。
スケッチを見てると「作品を見たかったな〜」という思いが募る。
スケッチ上の主人公は生き生きと飛び回っていて、とても楽しい物語が展開しそうだった。
でも、思っても仕方の無い事だよね。
金田伊功はこの先、そのアイデアを形にする事は絶対出来ないんだもの。
後輩たちがどれだけリスペクトして作品を作ったり、アイデアを拝借して形にしたとしても。
二度と金田伊功がアニメを作る事は無いから。

作者が生きていればこそ、文句も言えるし期待も出来る。
自戒を込めて思うけど、創作活動や仕事のためには体調管理が本当に大事だな〜
最近「虐殺器官」を読んだ所為かよけいにそんな気になってしまう。
「書きたい。描きたい。作りたい。」
そんな思いを最後まで持ち続けられるのは幸せでもあり辛い事でもある。
正直、思いを全て書き切ってしまう何てことはありえないとも思う。
でもせっかくだから出来るだけ長く、世の作家の皆さんには現役を続けて欲しいですね〜

まとまらないけど、終わり!


ホント言うと、金田伊功がこの企画を実現していても。
ストーリー的にはよく分らない話になったかもと思うけどね(笑)

印象派

子どもの頃は印象派の絵が大好きでした。
家に置いて合った画集を繰り返し見たものです。
だけど高校を卒業〜社会人になった辺りで具象にあまり興味を持て無くなって、いつの間にか見なくなってしまいました。
(ロートレックは別格だったけど)
それが三十路を過ぎた頃からまた好きになってきたのよね。
子どもの頃はただキレイだから好きだったんだけど、大人になった今は理屈も背景も分かってるからより楽しめるのかもしれないね。
旦那に会いに行くのを口実にオルセー美術館展行くよ!




↑携帯用画像

この絵は無いけど(笑)
こくばん.inで「点々 点画で絵を描こう」と言う企画をやっていたので参加してみました。

「文学山房3」の図録が届きました!

先日、とってもSFなイラストレーターYOUCHANさんの個展「文学山房3」の図録が届きました!
YOUCHANさんがお気に入りの小説や音楽をテーマに、美しくてちょっと奇妙なイメージに溢れた絵を描かれています。

恥ずかしながら最近は小説を読まなくなっていたので、大好きな(だった?!)ギブスンの「スプーク・カントリー」さえ読んでいなかったのですが、YOUCHANさんの絵を見ていたら無性に読みたくなりました。
描かれたシーンが小説の中でどのように表現されているかがとても気になります。
全体的に色使いは明るくて美しいのに、どこか儚げで寂しげな感じのする画面に惹かれました。
YOUCHANさんはプリーストの「青ざめた逍遥」に「叙情的で切ない感じがとても好き」と文を寄せていたけれど、「文学山房3」の絵にも私は同じ感想を抱いてしまいます。奇妙だけど切なくて優しい、そんな雰囲気が好きなのだと思います。
そしてブログ[YOUCHAN(ユーチャン)のうつつにぞ見る]で紹介された個展の様子と図録を併せて見ると、やっぱり額装された作品をギャラリーで見たかったなぁ…と残念な事しきりです。
ネットのモニタや印刷面越しにみる絵ももちろんステキなのだけど、作家がギャラリーでの展示を考えて作られた空間は、そのもの自体が作品ですから…
こんな時は本当に、地方在住なのが寂しくなります…トホホ。

アニメ調のイラストで装丁された本も嫌いではないけれど、出来ればやっぱり小説は、読者の想像力を増幅させるような装丁で読みたいですよね。自分の想像力が貧困なのでイメージが限定されてしまうのです…。
ライトノベル系やキャラクターに重点を置いている小説は、キャライラストも併せて一つの作品だと思いますけどね。

スケブ.in にマーカーがついたよ。



貫地谷しほり…ちゃん?←携帯用画像

あんまり便利になると「ちゃんとしたグラフィックソフトで描けばええやん。」と言う話になる訳だけど。
便利なようで便利でない描画機能とか、SNSっぽい部分とか、フォトショやペインタなんかで描くのとは違う魅力があるのよね。
もっと手ブロっぽくなるのかと思ったけど、ちゃんと違ってて楽しいハート



のんびり日曜日

今日は夕方から手ブロとこくばん.inに張り付いてました(笑)
最近こくばんばっかりで、手ブロはひさびさだったから戸惑うかな〜と思ったけど、そうでもなかった。
手ブロって仕上がりこそ水彩画風になるけど、アナログで言うならガッシュとか油絵の方が近い気がしてて。もともと水彩よりそっちの方が慣れているので平気なのかもしれない。
それにくらべて「こくばん.in」はパステルに近いのかな?(何というか「絵を描く事」以外に努力しなきゃいけない事も多いけど。)パステルは使うのがとても苦手な画材なので、こくばん.inもとても苦労してます。だから熱中しちゃうんだけど(笑)

ちょっと前に描いたやつ。
「眠る二人の子供 ルーベンス模写」


眠る二人の子ども
↑携帯用画像



Italy Travel Guide: AMOITALY

午前十時の映画祭

TEGAKI BLOG

SELECTED ENTRIES

KOKUBAN.in

RECENT COMMENT

  • 駐車場に咲いてた
    ちさ
  • 駐車場に咲いてた
    Leek
  • スフレパンケーキ
    ちさ
  • スフレパンケーキ
    Leek
  • 小西遼生
    ちさ
  • 小西遼生
    このり
  • 今期のドラマは
    ちさ
  • 安積剛志|佐々木蔵之介
    ちさ
  • 今期のドラマは
    カリコ
  • 安積剛志|佐々木蔵之介
    カリコ

CATEGORIES

SEARCH THIS SITE.

LINKS

PROFILE


個人の趣味のサイトです。 俳優および所属事務所・製作会社等とは一切関係ありません。 肖像権等を侵害する意図はありません。

BOOKLOG

MOBILE

qrcode

ARCHIVES

OTHERS