そんなこんなで「009 RE:CYBORG」を観て来ましたよ\(^O^)/
土曜日はちょっと仕事があったので、日曜日ゆっくり観よう〜と思ってたら初日に監督とプロデューサーの舞台挨拶があるですと?!
一緒に仕事をする子にちょっと早めに上がるとお願いして、ネットで舞台挨拶の回を予約しました(前売り券二枚持ってるのに)。
それでも間に合うかなぁ…と心配してたら、思いの他仕事自体が早く終わって余裕で劇場へ。
109シネマズだったんですが、ZEPPに近づいたらしょこたんのライブに来たコスプレイヤーの皆さんがいっぱいいて驚いちゃった。さすがに009はいなかったけど、オーズのアンクさんがいたんで嬉しかったです(笑)←一応、石ノ森繋がりだし…
ちょっと早めに着いたんでお茶して帰ってきたらロビーが人で溢れてて驚きました〜。
前売り買いに来た時にはポスター1枚しか貼ってなかったけど、さすがに初日で舞台挨拶があるとあってメンバー全員のが貼ってあった。写真撮ろうとしたけど人が多くて全部入るトコに立てませんでした。
自分と近い世代の人が多いんかな〜と思ってたら、意外と20代に見える男の子が多かった。ネットで試写会の様子を読んでると、年齢層が高くて女性が多いイメージだったから何か嬉しい(笑)
で、劇場に入っていよいよ舞台挨拶。
近くが見えにくいんで映画はいつも最後尾に座る主義なんですが、席を予約するのが遅かったのでさすがに真ん中あたりしか取れなかった…。でもおかげで神山監督と石井Pのお顔がとても近く見えました(笑)。SF大会でお話聞いた時は二階席に座ってたのでお顔が全然見えなかったけど。行く前は話さえ聞ければ…と思ってるんですけど、やっぱり近くでお話を伺えると嬉しいですね\(^O^)/
話の内容は事前のインタビューや二コ生などで聞いた事がほとんどだったけど、アメリカの3D映像協会の大会へ正式出品が決まった話は初めてだったような。
神山監督と石井Pの009への熱い想いを聞いて、気持ちが盛り上がったトコロで上映開始。
すごくスピード感があって107分があっと言う間に終わってしまいました。
何書いてもネタバレになるのでとりあえず。
ジョーがすんごい
カッコよくて可愛かったー(^◇^)
次は2Dで観て落ち着いてジョーの可愛さを堪能しようっとvvv
(ぎゃっ平日は7時以降に2Dの上映が無いぞ?!)
そんで意外に前の席で観ても(老眼的に)大丈夫だったので
その次には視界がスクリーンで埋まるくらいの近さで3Dを観てみようかな?
一押しの3Dはさすがの迫力だった。とはいえ事前に語られた3D制作の苦労話をまったく知らなかったら、そこまですごい映像なんだって分からなかったかも(笑)。だってあまりに自然で美しく出来ているんだもの〜。
セルアニメでは表現が難しいって言っても「何がどうムズカシイか」なんて観てるほうにはまったく分からないからな〜。
だから「すごく大変な事なんです!!!」って事前にPRするのはものすごく大事かもしれない(笑)
そして例によってたいした事書いてないけどネタバレは以下!
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