生誕100年記念の日本で初の回顧展とのこと。
有名な作品しか知らなかったので順を追って作品を見られて面白かったです。
どこの近代美術館にも作品があるけど普通2,3作しか置いてないもんね。
若い時にピカソやクレメンテに傾倒してたり、晩年には作品が作れなくて悩んでたとか知らなかったし。
展示では成熟期と表現されていたけど、いわゆるポロックらしい最盛期の作品群はすごく迫力がありました。
ちょうど初期と最盛期の展示の間くらいで当時のポロックのアトリエが再現されていました。
床板は本物を実寸の写真で再現していて靴を脱いで入る事が出来て楽しかったです。
その前にはポロックの制作風景の動画も上映されているので、アトリエ内で制作過程を想像するともっと楽しいですよね。個人的には壁にダミーの作品や道具がもうちょっとある方がわかりやすいかな、とは思いました。でも見てた子供さんたちはみんな楽しそうでしたけどね。
キャンバスのサイズ通りの跡や絵具や顔料の跡が残っています。

足跡も。(アトリエ内のみ撮影可でした。)
「ジャクソン・ポロックとポップカルチャー」展として、地下で地味ーにポロックに影響を受けたファッションやレコードジャケットを紹介しているのですが…ストーン・ローゼズのアルバムの横にThe Street SlidersのANGEL DUSTERのジャケットが。ポロックとか関係なく懐かしくなって思わず見入ってしまいましたわ(笑)
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